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・プラモデルのゲート処理に便利な細幅ガラスヤスリを紹介
・DSPIAE SF-16は先端が約6mm幅で狭い場所のヤスリ掛けが可能
・一般的なガラスヤスリでは届かない場所の仕上げに有効
・高番手相当でツルツルに仕上がる模型用工具の実用レビュー
ゲート処理にはガラスヤスリ
すでにご存知の方も多いと思いますが、ゲート処理にはガラスヤスリが便利です。
モノにもよりますが、ヤスリの番手としては#10,000(千じゃなくて万ですよ)相当となっており、傷が残らないどころかピカピカ・ツルツルになります。
「ガラスヤスリが如何に良いか」という情報は他の方がたくさん発信してくれていますので、そちらをご参照いただきたく。
既存商品の弱点
価格は100円程度から高いものだと1万円超えまでとピンキリですが、プラモデル用として見た場合、共通の弱点が一つ。
みんな幅が太い!
元が爪磨き用なので仕方ないのでしょうが、10mm以上のものばかりです。
私は、金属ヤスリとしてはタミヤの クラフトヤスリ PRO 平 を愛用しているのですが、これの幅は6mm。
やはりこれくらいの幅でないと困る場面が出てきます。
例えばこういう場所。
普通の100均のガラスヤスリ(幅13mm)だとこうなってしまいます。
で、探しに探した訳ですよ、幅の細いガラスヤスリを。
そして…ついに見つけたのがこちら!
DSPIAE SF-16
DSPIAE社 の SF-16 です。
先端から2cmほどが幅 6.3mm、その後ろは12.6mmとなっています。
全長は110mm、厚さは2.8mmです。
目付けは単目です。
これを使えば先程のパーツも…
このとおり、ヤスリがけが可能になります。
こんな風に幅の狭さが活躍する場面はそれほど多くありませんが、あるとないとでは大違いです。
普通のヤスリとしても高性能ですので、持っていて損はない品物だと思います。